2011年8月25日 04:19 / カテゴリ:[ 競馬予想 ]
地方競馬でもメジャーな大井競馬では、年の暮れに開催される東京大賞典が、国際GIレースとしてグレードアップしました。中央競馬が日本ローズステークス2011をリードしている中で、地方も積極的に中央との交流レースを行い、独自のアイデアでナイター競馬を実施するなどして集客効果を図っている地方オールカマー第57回に、誇れる勲章がまた一つ出来ました。ダートの本場であるアメリカのように、国全体での競馬統括システムがない競馬国では、それぞれの神戸新聞杯第59回場が必死にお客を集めなければならず、アイデアを絞って生き残りをかけています。大井競馬場は、アメリカのサンタアニータ競馬場と結んでおり、アメリカで開催されていた3冠レースをベースとして、3歳馬の3冠レースを春シーズンに開催しています。大井競馬場での場内アナウンスも、この3冠という華やかしい舞台を意識してか、より盛り上げてくれます。東京大賞典は1年のラストを飾るGIとなりますが、そのメジャー度は中山で開催される有馬記念よりも劣ります。昨年度も、中央最強馬たちの活躍があったことから、芝は中央競馬、ダートは南関東競馬、という形でラストを締めくくるのが望ましいですね。